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数珠の作り方 改訂版(1) 始めに&材料

以前書いた数珠の作り方を書き換えたものです。

始めに
さわわは手芸もしない、ど素人です。
このエントリーは数珠を自作しようと思い立ち2週間ぐらいダラダラ調べた内容を元に書かれています。
正確な作り方を知りたい方は、数珠を扱っているお店に直接聞いてみるのが一番です。
親切に教えてくださるお店もあるそうです。(場合によっては買った方が早いですよと、けんもほろろだそうですが・・・・・・)
また、さわわが調べながら疑問に思ったことを網羅しています。
基本的な部分と枝葉の部分は文字色を変えてあります。
読むのめんどくせーな人は黒文字だけお読み下さい。
また、絵や写真が汚いのは仕様です(笑)。我慢してください。

テグスを使った作り方はSally's Beads Shopさんのこのページに紹介されてます。(以前の作り方より簡略な説明になっています。2012/10/18書き足し)

紐房(旦那様のアベンチュリン)の作り方はこちら
頭付き房(さわわのサードオニキス)の作り方はこちら
材料を買えるお店や参考になるサイトのリンク集

材料編

略式の数珠(片手用の数珠)
決まりは主玉と親玉、二天、ぼさ、そして房がついているだけです。
数珠説明
主玉は女性用は6mm~10mm、男性用は10mm~16mmが一般的なようです。
いくつかの数珠を扱うお店でも主玉や親玉などの素材や主玉の数に、これといった決まりはないと書かれていました。
自分の好きなものを好きな大きさになる数だけ組めばいいそうです。
たくさんのサイトを見ましたが、本当になんでもありです。


親玉は主玉より大きなものを2天は逆に小さなものを使用します。
大きさのバランスに決まりはないようです。二天が明らかに主玉と同じ大きさだったり大きなものも見かけました。
親玉、ぼさ、二天は同じ石を使います。ごくまれに違うものを使用した数珠も見かけました。
主玉はグラデーションやマルチカラーだったり、玉の形も丸だけじゃなく蜜柑玉(みかんのように少し平たい玉)やカットや彫りを施したもの、模様入りやさざれ石などを使ったものもあります。

親玉とぼさは特殊な形状をしているので、ネット内では全てセット販売でした。少々割高です。
主玉と二天は何を使っても良いのですが玉(ビーズ)の穴が1mmぐらいの場合、数珠用の紐は通らない可能性があります。
市販のビーズで作る場合はビーズリーマー(こういうの)などのヤスリで穴を広げた方がいいです。
さわわは家にあったミニヤスリを使いました。(こういうの)
道具や石の硬さによってかかる手間は変わります。
さわわはアベンチュリン10mm1個につき20分ほどかかりました。


数珠
参考までにさわわが使った玉の大きさと数です。
さわわの数珠(右)・主玉サードオニキス7mm×33個、親玉スモーキークオーツ10mm、二天スモーキークオーツ5mm、ぼさは主玉とセット購入です。
旦那様の数珠(左)・主玉アベンチュリン10mm×26個、親玉アベンチュリン12mm、二天アベンチュリン8mm、ぼさは主玉とセット購入です。


房の種類は紐房、頭付き房、梵天房、利休房の4種類です。
さわわの使った房は花かがり房(まいこ房)という名で頭付き房の一種だと思います。

さわわの使った房は花かがり房のひわ色です。極楽堂さんで購入しました。
房探しはこのページから
さわわが調べた限りでは花かがり房、梵天房、利休房を扱っているお店はネットでここだけでした。色数も一番!お値段も一番(高い)!!かな?(笑)。
届いたものは非常に丁寧な作りでお値段相当な品です。
ちなみに旦那様用の紐は、正絹紐48番です。渋くってカッコイイんですよ、これがまた。
きっと気になる費用ですが
主玉や親玉などの種類や大きさ、房の種類でかなり違います。
親玉とぼさのセットは300円台以下のものはありませんでした。
また頭付き房は人絹(レーヨン)のもので300円台です。
頭付き房の場合は主玉の費用を500円以下にできれば、1000円前後で制作可能です。
紐房の場合は1m、100円以下のものもあるので、もう少し費用を抑えめに出来ます。

参考までにさわわの作ったものの費用は
サードオニキス、4000円ぐらい
アベンチュリン、2000円ぐらいです。
ダイレクトに房の金額を反映しています。


本式の数珠
宗派ごとに形が違います。2012年10月18日現在、いくつか見たサイトの中でさわわは極楽堂さんの説明が一番わかりやすいです。(極楽堂さんのサイトに以前は見かけなかった注意書きがあったです。もしかしたら、ご迷惑をかてしまったかもしれないので直接のリンクは外しました。2012/10/18)
玉の種類や色、房の色は決まりはないようです。
ただ、臨済宗以外の数珠は部品に手に入りにくいものがあります。

平玉、天台宗・主玉と弟子玉の一部
   浄土宗・弟子玉の一部
つゆ(涙型の玉)、浄土宗、浄土真宗、天台宗・2個
        真言宗、日蓮宗・4個
銀の輪、曹洞宗・指輪のように一連のもの
    浄土宗・大小の二つの輪が繋がったもの
弟子玉は主玉と同一素材をつゆは一般的に親玉や四天と同一素材を使うようです。
上記の内、曹洞宗の銀の輪は極楽堂さんで扱ってましたが他の物は分かりませんでした。
手芸屋さんなどで使えそうなものを地道に探すしかないようです。

おまけ(作り方?)
材料が手に入いれば後は順番に紐に通し房を付けるだけですが真言宗、日蓮宗のものは親玉と房を繋ぐ紐の太さがつゆを境に明らかに変わっています。
そんな紐が売っていたとしても、弟子玉やつゆを通せるかどうか疑問です。
個人的には絹糸から自作するしかないと思います。
で、どうなってるのかというと中本名玉堂さんの念珠の知識>房くみ行程"でまずは四つ編みにします"と書かれてます。ここで写っているのは真言宗の数珠ですから細い部分は四つ編み(四つ組ともいいます)で決定です。

太い部分ですがとりあえず四つ畳みで編んでみました。
本数珠失敗

明らかに違いますね(笑)。

さわわの推理は途中から材料を増やしているです。
で、やってみました。
本数珠

矢印の当たりから糸を2倍にしてます。
どうでしょうか?
さわわはこれが当たりだと思うのですが。
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